備前市議会 2022-12-12 12月12日-05号
勤務の形態につきましては、議員がおっしゃるとおり多様な形態が考えられますので、所属長と調整の上、取得の申請をしていただくことになります。 以上になります。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
勤務の形態につきましては、議員がおっしゃるとおり多様な形態が考えられますので、所属長と調整の上、取得の申請をしていただくことになります。 以上になります。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
まず、現在毎週水曜日をノー残業デー、毎月最終水曜日をスーパーノー残業デーとして、通常のノー残業デーの日は各所属長が最後まで残って職員が全員帰るのを見届ける。スーパーノー残業デーについては、各部長が部内の職員が全員帰るのを見届けるというようなルールでやっております。
備前市事前防災行動計画は、人事異動があるごとに各所属長に更新依頼を行い、危機管理課が取りまとめ、更新しております。 また、事業継続計画についても同様に、各所属長に作成依頼を行い、取りまとめしたものを庁議に諮っております。 事業継続計画については、市ホームページの各種計画に掲載をしており、資料編で各部署における非常時優先業務等を確認していただけます。
さらに、特定個人の長時間労働に対しては、当該職員とその所属長を対象に人事課による面談を実施し、改善計画に基づき業務の見直しを行っております。 また、時期や部局間における時間外勤務の偏りに対しては、職員の適正配置や業務の平準化、さらに部局を超えた協力や応援体制の徹底等にも取り組んでいるところでございます。
今年度実施しております管理職研修事業についてでございますが、各所属長のうちから選抜されました15名を対象に、当該所属長が所属職員の動機づけやモチベーションを向上させ、積極的、主体的に取り組む職場となるように、まずは所属長自身がモチベーションを高め、マネジメントの原則、方法などを身につけることを目的として実施をしております。
また、再発防止策として、部内職員に対し、事故は本人や相手方だけではなく市全体の信頼の失墜を招くことから、さらなる安全運転に努めるよう指示を出しましたほか、今年度から公用車の運転時に義務づけられた体調等確認記録の機会を活用いたしまして、運転の都度、法令遵守及び交通安全について所属長より注意喚起を行っているところでございます。 以上で補足説明とさせていただきます。
所属長がこの要件を満たす職員を推薦して、ただ所属長だけの見方じゃなくて、総務課でももう一度見て、それで相談してメンターを決めていくというようなことで、メンター職員を対象にした、こんな制度で、こんな趣旨なんだというような説明会とか、スキル習得の研修も実施しました。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 本市における障がい者への対応につきましては、障害者差別解消法に基づく職員対応要領を作成し、新たに所属長となった職員を対象とした研修、全職員を対象としたe-ラーニング等を実施し、個々の障がい特性に応じた対応ができるよう取り組んでいるところです。
その際の答弁で、所属長へのアンケートなども実施しながら、本年度改定を進められていると伺いました。 グローバル資本経済の中で経営資源といいますと、人、物、金と長らく言われていましたが、これに情報を加えた4要素の使い方が、これからの先々を決めていくと捉えております。
もちろんそのためには職員自身の自覚も大切でありまして、自分が休んだら回らんから休めんのじゃということで休まないのではなくて、それは組織全体の責任として休むということを徹底していかなければいけないと思いますし、また所属長であったりとか、園の責任者はそれらにしっかりと対応していけるような力と、そして我々とのコミュニケーション能力を持っといてもらうように改めて指導もしたところでありますので、そうした方向の
改定に当たっては、職員の声を方針に反映するため、各部局より選出された職員によりますプロジェクトチームを立ち上げ、課題抽出を行ったほか、全所属長へのアンケートなどを実施しております。現在の人材育成上の課題点などを洗い出すことにより、次期の目指すべき職員像や職場の在り方を明らかにし、人材育成の方向性を示す内容となるよう改定を進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 松成 康昭議員。
その中では、不当な働きかけ行為を受けたときは、職員個人が1人で悩むことなく、上司や所属長、コンプライアンス事務局などに相談や報告を行い、情報の共有と緊密な連携により組織的な対応を行うことや職員相互が協力することとしております。
次に、公金管理に対する職員意識の改革でございますが、公金に関する不祥事は、公金管理に対する職員意識の希薄化が原因となり発生するものでありますことから、所属長等に対し法律上の責務を負っているという職員倫理の徹底を図っていくものでございます。
推進員は、各課の所属長が143人を指名し、調整員は21人を局長等の長が指名しております。当然でありますが、職員の協働の意識づくりのための研修会も毎年開催しています。職員の協働意識を育て、全庁挙げて協働のまちづくりを展開するため、本市でも協働推進員を配置する考えはありませんか。鹿島部長に重ねて質問します。 続いて、2点目のまなび広場にいみの運営についてであります。
この対応フローでは、出勤前の検温等により体調不良が確認された場合などは職員自ら出勤を控え、所属長に報告、指示を仰ぐこととしており、その後のPCR検査等により感染が確認された場合は直ちに対策本部等で状況に応じた対応を決定するとともに、保健所の指示を受けながら施設内への消毒などを行うこととしております。これまで2件あった職員の感染の際も速やかな消毒作業が実施できております。
また、職員が新型コロナウイルス感染症に感染した場合等におきましては、速やかに所属長に報告するとともに、職場での行動履歴や接触した職員等を明らかにするなど、感染拡大を抑制するための対応手順を定めてございます。
まず,特定事業主行動計画の市との乖離といいますか,これについてどう改善していくかという話ですが,教職員への制度の周知をしっかり行うとともに,該当する男性教職員には個別に子育て休暇などの取得などに向け所属長を通じて子育てへの参画の啓発に努めているところであります。
議員御質問の不祥事の原因につきましては、職務に対する個々の責任感や注意力の欠如、あるいは倫理意識の低下などが根底にあるものと深く受け止めてございまして、先般、不適切な事務処理が多発したことを受けて所属長を緊急参集し、正確かつ円滑な事務処理の実施、関係部署等への速やかな事後報告の実施、不適切な事務処理に対する再発防止策の確立について改めて周知徹底を図ったところでございます。
交通事故等を未然に防ぐために部課長会議において各所属長に注意喚起を行い、ゆとりを持った行動や安全運転への声かけ等をお願いしているところでございまして、必要であれば安全運転免許センターでの適性検査を受講させているところでございます。 しかしながら、議員も御承知のとおり事故は故意ではなく少しの油断や見落としによって発生するものがほとんどでございます。
詳細につきましては、各所属長が説明しますので、お聞き取りをお願いいたします。 ○議長(松島啓君) 神坂教育総務課長。 ◎教育総務課長(神坂健治君) 失礼いたします。8番松田議員の義務教育学校(仮称)柵原学園建設に伴う排水計画の部分についてのご質問にお答えをさせていただきます。 現在、学校建設予定地につきましては、地権者皆様のご協力をいただきまして、既に用地買収の協議を終えております。